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【スペロ帝国】 大陸東の沿岸部に存在する帝国。 東に広大な海とジャポネ、西にテルス平原と地下に広がる潤沢な水脈と温水脈を有する。 大陸諸国とは陸・海双方を用いた貿易によって良好な関係を築いている。 帝国の名を冠してはいるものの君主として戴くのは代々「女王」であり君主として皇帝を戴く帝国とはやや趣が異なっている。 首都サンクトゥスフルゴルとその周辺を含めた女王直轄領以外は「五爵」と呼ばれる五家の大貴族の所領であり、五家が王の名の下に互いを牽制しあうことで均衡が保たれている。 その建国史は大陸史上にフルゴルの名が登場する最初の出来事でもあり、小国家が乱立し大陸でも特に戦火の多かったスペロ地方を類稀なる弁舌によって僅か数年のうちに纏め上げた手腕は「スペロの奇蹟」とも称されている。 この際にいち早く時流を察知し、フルゴルの策に乗ったのが現在の五爵である。 しかしその後は彼らの思惑と異なり、出来上がったスペロ帝国においては前述のとおり他家に出し抜かれないよう牽制しあわざるを得ない状態に陥ったことで「スペロ地方の平定と大国建国に貢献し、地位と名声を得た後で国を乗っ取る」という五爵の野望は潰えることとなった。 これは現状のカルミナ大陸におけるスペロ帝国、スピノー王国、ドゥルチス共和国、ディセプティオ帝国、マキナポルタ王国、プロエリウム帝国、エリュジオン王国という七つの大国が互いに牽制しあうことで平和が保たれている状況と非常に似通っており、 後の歴史家から「フルゴルはスペロを用いて大陸の戦果を鎮めるための実験を行ったのではないか」とも分析されている。 建国の背景もあってか「帝国」という体制をとってこそいるものの五爵家の持つ権限は非常に大きく、彼らの領内においては時として領主の命が王命よりも優先される場合すらある。 だがそれでもスペロ帝国がその危うい均衡を保ってきたのには明確な理由も存在している。 帝国内において民は王の名において絶対的に「移住の自由」を許されているのだ。 簡単に言えば「ある五爵の領内に住んでいたが重税が酷いので別の五爵の領地へ移住する」といったことが簡単にできるのである。こうすることで領民に重税を課したりすることでどこか一つが力を蓄えたりすることを防止。 さらには万が一、増税による税収の増加等を目論んで「移住の制限」を行えば他家へ征伐の大義を与えることとなる。 結果的に税収を増やしたければ民に「自主的に」他領地から移動してきてもらう、あるいは自領内の経済が成長することが必要となるため五爵家は躍起になって他家よりも良い政を行おうと必死になっている。 そのことで皮肉にも現在はそうした駆け引きと無関係の位置にある王直轄領が最も「住みづらい」との評を受けている。 フルゴル教を国教としており、代々女王直轄領における大臣や政務官には半数近くがフルゴル教会の高僧から選出されるのが通例となっており、そういった国家の要職を兼ねる高僧は「枢機卿」と呼ばれる。 しかしあくまでも「女王付の政務官等が居る宗教団体」という域を脱しておらず、その強権も五爵家の領内にまでは及ばない。 スペロ帝国五爵家 ウィットフォード公爵家 +... スペロ帝国五爵家の一角。 帝国東部に広大な領地を持ち、港湾の運営等によって財を成している。 とはいえ貿易等は国家主導で管理されているため他国との直接的な取引による利潤というよりは、港湾の管理や独自に保有する強力な海上戦力を利用した治安維持業務による収益が主。 五爵家のなかでも領民への税が低いことが有名だが社会福祉等への意識は低く、領民へ自立を強く求める気風がありそれが結果として諸侯領よりも大きな貧富の差を生んでいる。 「商売で身を立てたければウィットフォード領へ行け」と称されるほど儲けのチャンスが転がっているが、同時にライバルも多く、領内で新たに旗揚げする商店の訳6割が3年のうちに店を閉めると言われている。 貿易を国家戦略として掲げ実行しているスペロ帝国において海運は非常に重要な部分でもあるため、その維持安定を担うウィットフォード家の財政面における発言権は大きい。 現在はヘイゼル・グローリア・ウィットフォードが当主。 領内に構えた豪華な邸宅があるものの、彼女はもっぱら自家の巨大な帆船に詰めていることが多いことから領民たちに「提督」の愛称で親しまれている。 彼女の政治信条は独立独歩、領民各々が強い目的意識を持って自ら考え行動する自由を重んじている。犯罪の取り締まりなど高い公共性を必要とする事業以外はすべて民間で行うべきで、領主や国家が口を出すべきではないと考えている。 そのため何かと「縛り」を増やしたがるフルゴル教会に対し非常に強い反感を抱いており「坊主風情が何故国事に口を出すのか」と言って憚らない。 ゲオルギイ公爵家 +... スペロ帝国五爵家の一角。 帝国の西側に広がるテルス平原や潤沢な水源を有している ミナワ地下水道に流れている水も元を正せばこの領地のもので、パケーム温泉もこの中にある この地域の地下には大空洞の流れを汲む、広範囲に渡る水源が存在し、ミネラルなどを多分に含んだ水が流れていて、この水源がサンクトゥス・フルゴルのミナワ水道などにまで繋がっているという この水脈は場所によっては深部がカルミナ大地脈と繋がっていて地脈の熱で温泉と化している部分がある、これがパケーム温泉の源泉である 地上には、前述の地下水脈が湧き出た多くの小さな河と、スペロ帝国北西部にあるアルデウス山脈から流れ出た雪解け水が合流してできている大きな【ロートス河】が、 北西部から東部にかけて、この領を分断するようにまっすぐ流れ、領地の境目付近で複数の支流に分かれて他の領地に入っている 河の流れはゆったりとしていて、 河の幅の広さと距離の長さ、割と低いところに流れているということもあって、氾濫するようなことは少ない このロータス河付近はこの領に住む半数以上の人々が暮らしている。 この領の街は常に濁ることない澄んだ飲み水を得ることができ、食品加工などが発達している。 しかしスペロ帝国全土に広がる河の上流という環境に配慮し、大規模な工業地帯などはない。 ロートス河には【ラクシム大橋】という大きな橋があり、大きな街道はこの橋を通っている。そこを通して領の北部分と南部分は行き来を行い、ウテロ大森林やエリュジオンに行く際にもこの橋を通るルートが多い また渡し船もかなりの便数がある。 この領は街道や河川、地下水脈などと合流していることをうまく利用し、観光地や療養地として国内外で有名である ロータス河の畔は夏の間の避暑地としても最適であり、パケーム温泉での湯治は、各国の有力者がこぞって体を癒しにやってくるほどだ こうして観光業で得た収入と、各地へロータス河の水や地下水脈の湧き水などの受け渡しによって、この公爵領は五爵家での地位を得ている。 現当主はマシュー・ライン・ゲオルギイ 彼は父親であり前当主であるトリチェリ・R・ゲオルギイが23の頃に逝去されてから、御年40歳になるまで、 経済的にも重要なゲオルギ領のバランスが崩れないように休むことなく尽力を続けてきたため「不夜公爵」の名で親しまれ、領民からも愛されている。 結婚などの暇もなかったため、かなり歳を食ってしまった後だが仕事が落ち着いてきたので花嫁候補を探している途中だとか… フルゴル教会との関係性は悪く無く、縛りなども政の一環として受け入れて良い関係を結んでいる しかし軍事力を多分に得ようとする枢機卿の一部派閥や、スペロ帝国の最近の動向などには良い顔をしていない。 ニクス公爵家 +... スペロ帝国五爵家の一角にしてニックス公国を預かる大公家。 帝国の勃興から今日に至るまで、霊龍『白火(はっか)のアルヴニクス』が当主を努めている。 元来ニックスは「神の火」を奉じ「あちらとこちら」を分かつ使命を持つ一族の土地であった。 その一族の始祖こそがアルヴニクスであり、その血を引く彼らだからこそ危険な魔物たちが跳梁跋扈するかの地の守護者たり得たのであろう。 そんなニクス一族、アルヴニクスがスペロ帝国の公爵として叙勲されているのはかの地が持つフルゴル教との深い関わり故である。 というのも神の火を奉じる神殿こそがフルゴル降臨の地であるとされているためだ。 フルゴルの計略によって建国されその意志を国教としたスペロ帝国にとって、国内の強力な貴族たちに伍する「軍」の長でありフルゴル降臨の生き証人であるアルヴニクスは是が非でも抱き込みたい存在だった。 故に彼らは建国に際しアルヴニクスへ「スペロ帝国(フルゴルの理想)を守護する者」として大公位の叙任を打診、彼が「友がそう望むなら」とそれを受けたのである。 大公が治める土地であるため「公国」として扱われ自治権が認められているが、帝国としては「竜如きに統治は無理。傀儡にすればいい」というつもりでいたらしい。 しかしアルヴニクスが「叙任されたし責任は果たす」とやたらやる気を出して統治に乗り出したため思惑は大外れすることになった。 アルヴニクスによる当地などの詳細は《ニックス公国》の項に詳しい。 前述の通り、当主は「白火」の二つ名を持つ霊龍アルヴニクス。 その姿はまるで龍の形をした白銀の鎧に青い炎が詰まっているかのようで、神秘的な美しさがある。 しかし大変な高齢らしく、本人曰く「人間に例えるなら骸骨が気合で動いてるようなもの」らしい。 スペロ帝国からの召還があった際には術を使って人の姿をとる。その際の容姿は男とも女ともつかない人間離れした美形。 フランソワ公爵家 +... スペロ帝国五爵家の一角 帝国の北部に領地を有する、スペロ帝国建国以前ははナチュレルと言う小国家の王族だったが 前大戦開始以前に当時の当主の【人間種優位政策】を始めとした政治意見に対し 反発した一人娘、【白蓮の聖騎士ルイ・フランソワ】が騎士団を引き連れて離反しかけ当主が頭を下げて引き留め 方針を180度転換させて全力を持って国民を分け隔て無く大切にした結果 土地は豊かでは無いが芯の有る人間が多く生まれる様になる また【白蓮の聖騎士ルイ・フランソワ】とその夫【孤島の大魔術師ロフタン・フランソワ】と 麾下の騎士団の指導により練度の高い騎士や魔法使いが多く生まれ 今も尚、彼女等二人の功績は後世の語り継がれる また採掘量が多い鉄鉱石を使った汎用的な武器製造等の鍛冶職が盛んで 腕はピンキリだが国内屈指の鍛冶屋密集地帯と称される 伝承や人柄が良い土地柄だがいかんせん土地が豊かでは無く 保存食作りから派生した携帯食料等の日持ちする食品生産と先述の鍛冶業が領内の主な産業で これ等を公爵家が販売する事業を行っているが近年は新規参入に推され気味で経営はギリギリ黒字とあまり良くない また宣伝文句も下手、時代錯誤的と称され、良くも悪くも昔気質と言える 現当主はマルージュ・フランソワ 気さくで温和な女性だが【ルイとロフタンの500年越しの隔世遺伝】と称される程、武勇と魔法に秀でている しかし本人は才能と言う物を全否定しており努力の結果だと思っている 現場主義の為、揉め事が有ればすぐさま最前線に乗り出し、失敗や間違いがあった場合は即座に謝罪する 反面、上流階級としての礼儀作法に関しては不得手でパーティ等も苦手、自室でとっくりを着ている また現状に対し不安が有る様で様々な新規事業に手を出しては失敗したり 詐欺に遭ったりするが領民が失敗を巻き返す努力や詐欺師を返り討ちにしたりとバランスは取れている 最近は側近の部下達にアクロバティックな方法で止められる マグワイア公爵家 +... スペロ帝国南部に広大な領地を有する、スペロ帝国五爵家の一角。 国内においては他の追随を許さない莫大な麦の生産地を擁し、国内の台所事情をすべて賄ってもなお有り余るとすら称される。 領民の大半が農業従事者であり、ゆえに土地の大半を農耕地が占める。 平野に広がる黄金色の麦畑、粉引き用の風車や水車がまばらに立ち並ぶ景色は非常に牧歌的で時間が緩やかに流れているかのような錯覚すら覚えるほど。 そういった領内の雰囲気から分かる通り、農業政策に重きを置いており商工業面では他領に一歩劣る。 積極的な都市化などは行っておらず、ある一定の間隔でマグワイア家に属する貴族が領主として配され彼らを介して広大な領内にまばらに存在する村落や町を支配している。 現当主はシリル・オーウェン・マグワイア。 87度の結婚と62度の離婚遍歴を持ち、現在妾を含めて12歳から56歳まで25人の妻がいる。一夜の関係を持った相手は星の数よりも多いとすら噂され、着いた異名は「夜の王」。 領内の中央部に位置する深い森の中心に建つ巨大で豪奢な館に住み、公に顔を出したがらない。 しかし厭世的なわけではなく、むしろ無類の遊び人。滅多に公の場に顔を出さないのは領民たちに面が割れると「つまみ食い」に差し障るからではないかとすら言われている。 毎日毎日朝から晩までかわるがわるに国内他領の貴族や領内諸侯を呼びつけては宴を催し、たまに宴を開かないと思えば領内へお忍びで繰り出して飲み歩いているらしい。 誰も——彼に仕える侍従たちですら彼がいつ寝ているのか分からない。 前戦争のころから生きているとも言われているが、公式記録上では31歳。 スペロ内の設定 【ミナワ旧水路】 スペロ地下に走る広大な水路。 新しい水路ができたため現在は封鎖されており、日向を歩けぬ無法者や魔物たちの温床となっている。 【パケーム温泉】 スペロ郊外にある温泉、ある意味文字通り、カピバルの温床になっている 地下には巨大な魔物が封印されているとかいないとか 【アヴェ・オ・スペロ女王】 女性 サンクトゥス・スペロ出身 現スペロ女王 スペロ帝国に於ける現女王であり、前女王ヴェル・ム・スペロの姉にあたる人物。 前女王ヴェル・ム・スペロと同じく超高度の召喚術を持ち、召喚に於ける人々の人望は厚い。 女王になるまでは法務大臣の位に座しており、各法律の改善や改訂などを、一方では厳しい法も作っていた。だが、ヴェル女王の殺害事件により、彼女の位は一夜で変わったのである。 基本的に人前では黒いフェイスファインダーで顔を見せる事はなく、慎ましい態度と何か妖艶な雰囲気を漂わせる。 彼女の親衛部隊で、アヴェス・アクチュアル・アーミー「AAA」が存在する。
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10/04/15~10/06/29 銀河帝国ですが、地球を侵略に来ました ログ 本スレ 避難所 テンプレ キャラクターテンプレ +5月28日時点でのあらすじ 702 名前:名無しになりきれ[sage] 投稿日:2010/05/28(金) 22 36 57 0 銀河帝国ですが、地球を侵略に来ました テンプレに厨二設定大歓迎とあり、スレ主も「どんとこい」という感じ 今のところ敵NPCはリレーして共有 PCにとっては、地球人が銀河帝国軍について戦う、というのが少し難しいか? 時は西暦2200年頃 遙かかなた銀河帝国より地球を征服するため、 アンドロイドの作成から起動兵器の操縦までこなす多才な『中佐』が来襲 だがとある事情により、本国から十分な兵をよこされず 地球人から志願兵を募って侵略を進めなければならなかった 地球は200程の政府によって分割統治されているが、EUなどの地域集合体が大きな力を持っている 主力兵器は主に人型兵器、しかし地域間の格差で旧式の兵器を使っている地域も存在 『中佐』が最初に降り立ったのは南アフリカ共和国・ヨハネスブルク アフリカは小国間での紛争が多く、他の地域の国々もその"政治的配慮"に手を焼いており、侵略が容易であった 銀河帝国高官よりストーム・トルーパーの一個大隊を任され、圧倒的勝利をおさめる 南アフリカの占領を終えた『中佐』は、全世界に向かって屈服を促した 「今回の件で我々の力はご理解いただけたと思います。 そこで再び提案です。私の侵略を手伝ってくれる方を募集します」 最初に下ったのは、日系アメリカ人リック・C・昴 彼は国連軍の元少尉だったが、とある事件で謎の人型兵器OFククルカンを奪取し逃亡 その後世界的に指名手配されることになり、『中佐』の元で匿われて恩義を感じ、その侵略に協力 しばらくして銀河帝国への巻き返しを狙い旧式戦車が敵襲、圧倒的性能差により数分で返り討ちにあう しかしそれは囮であり、民間人がいるにも関わらず核兵器が打ち込まれた だが、帝国はその後も順調に南上を進め、サハラ砂漠侵略戦をもってアフリカ全土をその占領下に置く 占領地における洗脳も進み、人的資源・物的資源とも充実 アフリカ平定を済ませた今、銀河帝国は次なる進軍先をヨーロッパとし、攻略の準備を進めていた…
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ガミラス帝国/ The Gamilus Empire ガミラス帝国/ The Gamilus Empire 概要一般兵 死亡・MIA 拠点 概要 地球から16万8千光年の彼方に位置する大マゼラン星雲サレザー恒星系に端を発する星間国家。 正式名称は「大ガミラス帝星」。これはガミラス帝国の本拠地が置かれている惑星の名称でもある。 総統アベルト・デスラーを頂点とする独裁体制を敷いており、優勢な科学力・軍事力をもって他星系への侵略を繰り返していた。 純血のガミラス人である一等ガミラス人に対して、征服した惑星の住民は二等ガミラス人とされ、帝国内において厳格な階級社会を形成している。 本スレには第1597話「そして、ワクチンは手渡された」において初登場。 銀河系に降り注ぐ流星雨によって本土が壊滅的な損害を受け、滅亡の危機に瀕したガミラス人の移住先として地球を選んだ事がデスラー自身の口から語られた。 その後はギシン星間帝国及びフライトナーズと同盟を締結、本格的な地球侵略に乗り出している。 現在は内部分裂により主要構成員がガミラス側に寝返ったため、ギシンは組織そのものが瓦解し同組織との同盟は事実上破棄されている。 1762話のバレラス決戦にて勇者新党の切り札である「ディヴィジョンガオファイガー(ダイファイガー)」との決闘に破れ、バレラスへの突入を許してしまう。 最後は幾多の惑星を征服してきた超帝国の総統デスラーは、あまりにも呆気ない結末を迎え、デスラーの死によってデスラー政権とガミラス帝国は崩壊した。 デスラー政権崩壊後、取り残された一等・二等ガミラス人たちは主に勇者新党や木星帝国によって保護された後に、地球や他の惑星、コロニーへの移住を進めている。 一般兵 ガミラス兵 ガミロイド(自動制御の機械兵士) 死亡・MIA ゲシュタルト7【1668話 球磨川禊による殺害】 セロン・ガード【1719話 モジュール77内部を急襲して毒ガスによる大量殺戮を行おうとするが、カリスの銃撃によって阻止される。そのまま心肺停止状態に陥るが、その直後に姿を消したため具体的な生死は不明】 ゴダード(テッカマンアックス)【1730話 球磨川禊との決闘の後、肉体の組織崩壊により消滅】 メデル・ザンド【1745話 サンダー(山田ライゾウ)との決闘の後ハイパーデスラー砲発射のために捨て石にされる。デウスーラⅡに特攻を仕掛けるも、ガミラス艦隊からの集中砲火を受けてゼイダルスと共に散る】 R-9【1762話 デスラー政権崩壊後に宇宙に飛び立つ。1766話にて連邦軍の支援を行った後に同組織に所属する】 イズモ・カムロギ【1762話 バレラスでの決戦の最中に消息を絶つ、1778話:水星軌道へ向かう第二バラレスにて生存を確認、同所と共に水星へ】 江原慎吾(アイアンモンガー)【1762話 デスラーの死の直後に球磨川のマイナスの力によって、本来自分が存在していた平行世界にへと戻っていった】 バッドサニー(DIO)【1762話 アイアンマンとの決闘に敗れた後、己が得た全ての力や知識をドゥービーに託し、彼女にその身を喰われて消滅する】 ロトワング(H-01)【1763 バレラス崩壊後に脱出。デスラー政権崩壊後は悪宇商会に身を置いた】 篠ノ之箒【1762 バレラスでの決戦の後に消息を絶つ。しかし生存は確実だと思われる】 メール・ラデック【1764 デスラー政権崩壊後に親衛隊残党を纏めて艦隊を率い、外宇宙に向かうヤマトへの報復攻撃を行う。しかし最終的には失敗に終わり、搭乗する艦と共に自滅した】 デウスーラⅠ(メンタルモデル)【1764 親衛隊残党の報復失敗を見送った後、艦と共にひっそりと宇宙の片隅に消える】 アベルト・デスラー【1762 バレラスでの決戦に敗れた後、約束の地にてコウの放った銃弾に倒れ、永久の眠りに付いた】 拠点 火星基地 冥王星飛行場(1653話で基地を破壊された事により1654話で飛行場に機能を格下げと明言) 第二バレラス
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名前に“エステル”を含むカード イースvs.空の軌跡 オルタナティブ・サーガ FC/015 エステル/遊撃士 FC/101 棒術具の使い手 エステル/遊撃士 FC/P01 アドル&エステル/型破り FC/P03 臨戦態勢 アドル&エステル/型破り 空の軌跡シリーズ FC/049 エステル・ブライト/準遊撃士 FC/051 恋する乙女 エステル/準遊撃士 FC/053 元気少女 エステル/遊撃士 FC/055 思い込んだら一直線 エステル/遊撃士 関連効果 サルベージFC/102 双剣の使い手 ヨシュア/遊撃士【スパーク】【自】あなたは自分の控え室の名前に“エステル”を含むカードを1枚まで選び、自分の手札に戻す。
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新規の方はこちら 目次 別ページ 領有範囲・地名 住居 施設 締結済みの条約一覧 別ページ 領有範囲・地名 領域図 国旗 国民一覧 soumen_cv(皇帝) アヴァル・リファティナ アルカジア帝国の首都 最初に開発された都市です。 当初は屋根の多くが木製でしたが、火災が相次いだため大規模な改修工事が行われました。 国が運営する施設の多くがこの場所にあり、一部の施設では仕事を行うことができます。 ポワトリーヌ 水の都 商業用の港町「ポワトリーヌ港湾都市」や現在開発中の都市があります。 ポワトリーヌ港湾都市では、国民が商売を行うための建物が用意されています。 モンターガルニア 山岳地帯 全体的に険しい地形で、山岳鉄道が首都と接続されています。 皇帝の新たな住居となる城を建築中です。 クルンビート 未開発 この国の前身であるアルカディア帝国にて使用していた都市名をそのまま使用しています。 住居 国民向けの住居一覧です 国民向け住宅01 場所:アヴァル・リファティナ 空き状況:空 備考 特になし 運営換金依頼センター2F 場所:ポワトリーヌ湾 空き状況:空 備考 2階のみ居住可 施設 誰でも利用が可能な施設の一覧です 国営Heat and Climate研究所 自動鉱石精錬機や最大512Fを出力可能なディーゼル機関を備える施設です。 国営農場 HAC関連のアイテムを採取可能です。 国営羊牧場 羊を飼育しています。羊毛を調達する際にどうぞ。 締結済みの条約一覧 聖都ピングリアーニャ王国・アルカジア帝国間通商条約 条約内容 条約に基づき機密 2023/07/12より施行 幻想国・アルカジア帝国間通商条約 条約内容 両国家間の出入国許可 、その他の機密条約 2023/07/13より施行 幻想国・アルカジア帝国間友好相互支援条約 条約内容 条約締結国への侵略行為及び武力行使の禁止、その他の機密条約 2023/07/13より施行 同年10/30に内容を一部改訂 神聖東方王国・アルカジア帝国間通商条約 条約内容 条約に基づき機密 2023/07/15より施行 同年10/31に内容を一部改訂 2024/05/21に内容を一部改訂 カウモス大公国・アルカジア帝国間通商条約 条約内容 条約に基づき機密 2023/07/29より施行 ネザー地下大通路接続条約 条約内容 条文 全プレイヤーが簡単に目的地に辿り着けるようにするため、ネザー地下大通路の接続先を増やすことを目的とする。 条約批准条件 国土内に1つ以上のネザーゲートを作成し、作成したネザー側のネザーゲートを国連ページに記載のルール通りにネザー地下大通路へ接続する事。 当該ネザーゲートの利用者を絞ることは許容する。その場合、ネザー地下大通路側に対象者を記載する事。 2023/09/08、国家チャンネルにて正式に批准を表明
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帝国西部帝都ラバナスタ 王宮地下水路 空中要塞パーティA パーティB 寄り道 帝国へ ← Previous | Next → シン討伐 帝国西部 帝都ラバナスタ ショップ拡張 戦闘イベント 飛空艇ターミナルでヴァン(24000点)と戦闘。 戦闘後、パンネロとイベント。 パーティ加入:ヴァン、パンネロ ブレイブアビリティ「4連携リーチ」習得 王宮 地下水路 宝箱:エリクサー×3(水路×2、地下)、珊瑚の指輪(地下)、雛のティルベット(地下)、ロゼッタの指輪(宮内)、マダインの指輪(宮内)、竜騎士の小手(宮内)、リボン(宮内) 地下水路~空中要塞は一方通行で戻れない。空中要塞までクリアした後の再探索も全て不可。 戦闘イベント ガラムサイズ水路のセーブポイントを過ぎたあたりでオルトロス&テュポーン(50000点)と戦闘。 戦闘イベント 王宮内部のセーブポイントの先でジャッジ・ガブラス(64000点)との戦闘。 ツミコミ技「イノセンス」、ツモ技「エグゼグション」を持つ強敵。 空中要塞 パーティを二つに分ける地獄再び。 パーティA 固定メンバー:レナ、バッツ、ガラフ、ファリス、セリス、シドPD 宝箱:エリクサー×4(B)、エリクサー×2(C) 戦闘イベント セーブポイントを進んだ2フロア目でギルガメッシュ&エンキドウ(100000点)とのバトル。 今度は逃げない。後列にいるエンキドウのホワイトウインドがHP数万回復で厄介。 状態異常がちょうど沈黙だけは効くので、常時サイレスをかけて、攻撃魔法やホワイントウインドを防ごう。 戦闘イベント 3フロア目のセーブポイント奥でケフカ(100000点)とのバトル。 デス、ブレイクが強力。対策はしっかりしておくこと。 パーティB 固定メンバー:アーシェ、バッシュ、バルフレア、フラン、ヴァン、パンネロ 宝箱:エリクサー×2(A)、エリクサー×5(D)、エリクサー(E) 戦闘イベント 2フロア目のセーブポイント奥でジャッジギース&ベルガ(80000点)と戦闘。 戦闘イベント 3フロア目奥部でヴェイン(70000点)、不滅なるもの(100000点)との2連戦。 ヴェインは役満級が普通に通るので、さほど強くない。 不滅なるもののメガフレアは非常に強力。ツモ技も持っている。 倒すと、帝国に来るとき別れたメンバーと再合流。 寄り道 タイクーン城:デュランダルを入手。 バロン城:エクスカリバーを入手。 闘技場:ランク17が開放。 バリア塔:1Fにサイファー達3人組(60000点)が再登場。「ライディン」獲得のリトライができる。(Ver1.17以降) 帝国へ ← Previous | Next → シン討伐 .
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《光》をもつカード シャイニング・ウィンド SG/053 クレハ/日輪の巫女 SG/062 クレハ/学園のマドンナ SG/073 クレハ/セイランの巫女 SG/080 ゼロ/世界を見守る者 戦場のヴァルキュリア SG/087 セルベリア・ブレス/マクシミリアンの懐刀 EREMENTAR GERAD-蒼空の戦旗- CB/074 アシェアブルカ=フアジャール14世/太陽の血を継ぎし者 CB/075 ジィリオ=ヴェルスーン/ジィン いつか天魔の黒ウサギ DD/P09 美雷&月光/月光のイナズマ イースvs.空の軌跡 オルタナティブ・サーガ FC/027 ケビン/星杯騎士団 FC/028 リース/星杯騎士団 空の軌跡シリーズ FC/086 ドロシー・ハイアット/新米カメラマン 関連効果 特になし
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さみだれ帝国の説明 我がさみだれ帝国は陸軍や空軍は設立されてなく。海軍勢力も非常にお粗末なことになっています。 そこで戦時急増を前提とし軍の増強計画をたて戦力を整えます。 さみだれ帝国の詳細 国名 さみだれ帝国 人口 1300万人 言語 日本語 さみだれ帝国軍 陸軍 なし 空軍 なし 海軍 空母1隻 海軍 空母「白鷹」 軍増強計画 陸軍 陸軍の設立及び軽戦車の配備 空軍 空軍の設立及び戦闘機の配備 海軍 戦艦1隻、駆逐艦1隻の建造
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FC/069 R クルツ・ナルダン/A級遊撃士(ブレイサー) 男性 パートナー アネラス・エルフィード/遊撃士 女性 レベル 1 攻撃力 2000 防御力 4500 【極技・雷神招来】《導力》 【自】〔ベンチ〕 このカードが、このカードのパートナーをサポートした時、あなたは自分の1番上の山札を、自分のエネルギー置場に置く。 作品 『空の軌跡シリーズ』
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こうてつていこく 鋼鉄帝国 from HOT・B 鋼鉄帝国 STEEL EMPIRE for 3DS 鋼鉄帝国 STEEL EMPIRE 機種:MD,GBA,3DS,Win 作曲者:岩垂徳行, 窪寺義明, 溝口功(MD)、岩田昇(GBA版編曲)、長谷川雄俊(3DS版編曲) 開発元:HOT・B(MD)、スターフィッシュ・エスディ(GBA)、メビウス(3DS、Win) 発売元:HOT・B(MD)、スターフィッシュ・エスディ(GBA、3DS)、甲南電機製作所(3DS)、メビウス(Win) 発売年:1992、2004、2014、2017 概要 メガドライブで発売された横スクロールシューティング。自機はレトロな飛行機型のエトピリカとSTGでは珍しい飛行船形のゼッペロン。 売上が良くなかった上に開発は伝説の「星をみるひと」で有名なHOT・Bという事もあり、なかなか話題に挙がらないソフト。 しかし架空の小説「Steel Empire(邦題:鋼鉄帝国)」を原作とした映画、といった体の世界観や雰囲気作り 硬派なストーリー展開やグラフィック、適切な難易度が後年になって評価され、プレミアソフトと化す。 HOT・Bの開発、発売したソフトの中でも最高傑作だとの声も。 音楽は岩垂氏らCUBEの作曲家が担当。BGMの評価も高い。 オリジナル版発売から8年後にHot.Bの元所属スタッフが設立した会社スターフィッシュによりGBAに移植された。こちらでは音源がGBA音源でアレンジされており、敵のデザインの一部変更・刷新、ショットの連射が聞かないなどの点から評判はあまりよくないが、演出面で少なからず目を引く点もある。 更にGBA版発売の10年後に、GBA版をベースとして3DS版へ移植された。GBA版での不満点はおおむね改善されており、かなり遊びやすくなっている。BGMも3DSの音源に合わせて再アレンジされている。 2017年にはほぼ3DS版相当の内容でPC版へと移植、携帯機以外に移植されたのは初代MD版以来の実に25年振りの事である。 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 鋼鉄行進曲 タイトル画面3DS版は「鋼鉄行進曲(TITLE)」 BRIEFING PLAYER SELECT GOOD LUCK! STAGE1 第2回マイナーレトロ240位 BOSS STAGE 2-1 STAGE 2-2 STAGE 3-1 STAGE 3-2 STAGE 4 STAGE 5-1 STAGE 5-2 STAGE 6-1 STAGE 6-2 STAGE 7 FINAL BOSS ENDING CONTINUE GAME OVER BEST PLAYERS 未使用曲 3DS版追加曲 TRUE FINAL BOSS サウンドトラック Rom Cassette Disc In HOT-B MD版の音源を収録 鋼鉄帝国 STEEL EMPIRE for 3DS Original Soundtrack ダウンロード配信、3DS版の音源を収録 鋼鉄帝国 オリジナルサウンドトラック Win版パッケージの初回生産特典として同梱。 MD版及び3DS版の音源を収録。 PV 使用曲 鋼鉄行進曲(TITLE)、BRIEFING、GOOD LUCK!、STAGE1、BOSS(3DSアレンジ版)